昭和4年 (1929) |
創業 名古屋柳橋中央市場に小林商店を開く |
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昭和5年 (1930) |
生わさびの卸商に転業 |
昭和8年 (1933) |
粉わさびの研究・製造に着手 |
昭和15年 (1940) |
名古屋市中川区に移転、工場建設 |
昭和27年 (1952) |
金印わさび株式会社設立(法人組織化) |
昭和43年 (1968) |
業界初の粉からしを使わない「金印粉わさび」の開発に成功 |
昭和44年 (1969) |
ねりわさび・生すりわさび・生おろしわさびの研究開始 |
昭和46年 (1971) |
業界初の「金印ねりわさび」開発 |
昭和48年 (1973) |
超低温すりおろし製法により、業界初の「金印生すりわさび」および 「金印生おろしわさび」開発 |
昭和57年 (1982) |
網走研究所完成 |
平成元年 (1989) |
本わさびの研究を目的として柳島研究所(植物培養研究所)設立 |
平成14年 (2002) |
本わさびの新品種「みつき」を開発、農林水産省に品種登録 |
平成15年 (2003) |
「金印わさび株式会社」を「金印株式会社」に社名変更 |
平成16年 (2004) |
健康素材「わさびスルフィニル」抽出に成功 |
平成19年 (2007) |
第1回「わさびフォーラム」開催(わさびヘルスサイエンス研究会を発足) |
平成20年 (2008) |
リフレッシュアイテム「ワサビチオヘキシル®」シリーズ発売 第2回「わさびフォーラム」開催 |
平成21年 (2009) |
第3回「わさびフォーラム」開催 |
平成22年 (2010) |
「ワサビアカデミー2010」開催 |
平成30年 (2018) |
第4回「わさびフォーラム」開催 |
令和2年 (2020) |
業界初となる加工わさびの機能性表示食品「金印 肉用きざみわさび」を発売 |